約11.400kmの海を越えて届いた絵画

マダガスカルの中で1.2を競うアーティスト

" Andriamamonjy Alfred "
が描くマダガスカルの風景画

マダガスカルの国樹 "タビビトノキ" をシンボルに

その周りにマダガスカルに住む動物たちが集まり

少し後ろからバオバブが見守る

ユネスコ遺産登録された

"ツィンギ・デ・べマラ厳正自然保護区" も

その背景に描かれています

マダガスカルからの贈り物

バオバブをメインにした
マダガスカルの固有種の植物たち
(パキポディウム・グラキリス含む)

マダガスカルでかつて生息していた鳥

エピオルニスなど

日本人の表現とはまた違う
オリジナルの世界観も含まれています

沖縄の植物画アーティスト y.s

10代の頃に絵を描きながら日本を横断
閃いたタイミングで描き進めるそのスタイルで

数々の受賞歴のある沖縄のアーティストが描く
惑星のようなパキポディウム・グラキリス

塊根部分のシルバーがかった色合いが
とても味があります

オリジナル点描画

下記に続くタンクブロメリアの点描画と同様に
この作品も沖縄のアーティストが描いたものです

マダガスカルで旺盛に育った
2頭のパキポディウム・グラキリスを
点描画で活着させました

タンクブロメリア

点描画の良いところは
拡大しても縮小しても絵画の良さが
損なわれないところです

こちらのタンクブロメリアは
200㎜×200㎜のサイズ感に収まる
複製原画になっています

【BOKUTO オリジナル植物画】