植物の能力を自然に活かす陶器鉢

愛知県碧南市で
江戸の末期からその技術を
受け継がれてきた三河焼

その門外不出の独自の製造方法で
作り上げられた植木鉢をご紹介します

時代の流れに捉われない製造技術

「三河焼」は"多孔質"と呼ばれる
植木鉢全体が深呼吸をして

"鉢内が乾き過ぎずに絶妙なバランスで水が鉢全体から抜けていく構造"
で植物にとって最適な素材で製造されています

時代が変わっても、見た目のデザイン性に流されずに
植物が元気に育つ選択を最優先にしています

写真に映っている味のある機器は昭和の時代から受け継がれ

今もなお、手作業で細部の調整をする時に
植木鉢の性能を最大限に引き出してくれています

植物が根腐れする理由

植物が根腐れをする理由のひとつに
" 植木鉢自体が呼吸をしているかしていないか"

という事がとても大切なポイントになります

例えば
「釉薬を塗った鉢」
「プラスチックの鉢」

この二つの鉢を例にすると
どちらも "呼吸をしにくい鉢" です

そうなった時に鉢の中で起こりやすいのが

"用土内に水分が多く残り過ぎている"
「水分過多」の状態

その水分過多の状態が長期間にわたり
持続してしまった時に起こりやすいのが

「根腐れ」
です

冬時期に水やり過多にしてしまうケースが多い事や

黒・グレー・白
この3色の需要が日本で圧倒的に多いことも

三河焼の職人さんは
痛過ぎるほど痛感しています

ですが、デザイン性を優先すると
"植木鉢が呼吸出来なくなってしまうから"

冒頭でも先述した

今でも時代の流れだけに捉われずに
植物が元気に育つ選択を最優先にしているのが
三河焼の植木鉢

"サークリング"と言って
根っこが鉢の中を螺旋状にグルグルと回ってしまう状態も起きにくいのも魅力のひとつです

呼吸をしている証

水やりを重ねていくと
写真のような"白い跡"が出てくる可能性があります

これは
⚪︎肥料成分
⚪︎水道の塩素
⚪︎カルキ
⚪︎ヤシガラのアク抜きしきれていない成分 など

『陶器鉢が植物にとって不要なものとして判断し』

表面に吐き出し、現れた現象になり
植木鉢が呼吸をしている証拠です

擦ると落ちますが、"水やりの目安"にもなり

最終的には経年変化として深みを増す
味わいとしてお楽しみ下さい

水やりに不安がある時も

⚪︎水やりのタイミングに不安がある
⚪︎水やりが苦手

そんな時に深呼吸する陶器鉢は
不用な水分を鉢の外に吐き出そうとし

鉢内を生育に適した状態に保とうと働きます

取扱い商品の一例

販売商品のひとつを例にすると
写真の「ハーモニー ホワイトビスク」

鉢の直径に対して鉢の高さを同じにすることを
"胴返し" と呼びますがホワイトビスクは
鉢の径に対して約2倍の高さがあります

こういう形状の鉢は探してもなかなか見つけられないことも多い上に鉢の機能性も抜群

ホワイトビスクの表面の薄いピンクの色合いは

職人さんが手作業で
"ハケ塗り"によってひとつひとつ仕上げられています

そのハケ塗りのおかげで鉢が呼吸をしやすい状態になりそれぞれ一点モノの味わいがあります

納得がいかない作品は販売に出されることはありません

追加オプション ※全3種

オプション①脚付き受け皿

受け皿をご希望の場合は

掲載画像 「いぶし」 または 「モカ」の
いずれかをお選び下さい

受け皿サイズ
⚪︎4号サイズ
⚪︎5号サイズ

オリジナル培養土 〚植物と一緒に育てる土"オールド"〛
をそれぞれの鉢のサイズに合わせて適量を
陶器鉢と同梱にてお送りします

培養土を同梱する際に簡易的な袋に分けて入れます

「オプション②」の"培養土を選択された方のみ"
テラチップ®を配合希望の場合は適量混ぜてお送りいたします

「カートに入れる前」にオプション①〜③をタップして
ご希望のオプションをご選択下さい

オプションが必要の無い場合は
選択せずにカートにお入れ下さい

その場合は"陶器鉢のみ"のお届けになります

植木鉢は植物にとって "靴"

植物にとって植木鉢は靴のような存在です

その靴によって、植えられた植物が引き立ち

根っこが歩いても疲れないように
陶器鉢が支えてくれています

今後も新しい作品ついては

当ショップオリジナルで製作して頂ける場合や
新商品が完成した時には改めて掲載します

植物を長く楽しむ
深呼吸する陶器鉢をお楽しみ下さい

当ショップ限定オリジナル商品
「特注ロング」

受注生産・限定カラー 〚小春"オフホワイト"〛 4/2〜4/16までご予約受付け
【深呼吸する陶器鉢】 ~ 三河焼 ~